一喜一憂

2019年02月10日
昨日から京都に来ております!
今年初の師マスタースダカーの学びの時間♡
この貴重な体験を与えてもらってることを、日々の生活で気づいていないことに気づかされます。
当たり前ではないと思ってる“つもり”でいました。
数週間前から喉の痛みから始まり、痛みはなくなったものの、しゃがれ声で話しづらい日を送っています。はじめは風邪ひいたかも?と思っていたけど、なんか違うんじゃないかと思う自分がいたり。
そんな中、旦那さんともプチ喧嘩もあったり、でも仲直りはしたもののなんだか気持ちが晴れずにいました。

そして、出発の日。家を出て駅に着いた瞬間に後方から車のクラクションが鳴って振り向くと旦那さんがいて、
「携帯忘れとるぞー」って持ってきてくれました。
へっ?とそれまで、全然気付かずにいたんです。笑
旦那さんも笑ってましたが、
「気をつけてなー!」っと、送ってくれました。
そのまま出発してたら、、途中で無いことに気づき慌てて、きっとバスは乗らずに家に引き返し乗り遅れてたと思う。

ちょっと前に喧嘩してたことさえも、そんな出来事で嬉しさと感謝に変わってしまう自分がいました。
単純やなぁー私、、、
状況や環境で喜んだり悲しんだり振り回されてる

「感謝してる」ホントに心からそう伝えてたか。
口先だけだったのか。
こんなことがないとまだまだ気づけないのは、ヨガをしてる時も、家事してる時も仕事してる時も同じことが起きてるんじゃないか。
そこにいつもいる人、あるもの、に対して、毎日同じようだけど毎日違う。ココロを込めて言葉にする、行うことで伝わるものもきっと違うはず。
帰ってからと思ったけど、、気づいた時にちゃんとココロを込めて、「ありがとう」を伝えます♡
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Posted by ヨガ パピネストゥリー  at 16:22 │Comments(0)
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